「タール」は中東起源の枠太鼓でそエジプト地方での呼び名です。 丸い木枠の片面に皮を張っただけのシンプルな形です。 指や手を巧みに使い表現豊かで繊細な音を奏でるとっても面白い楽器です。 |
高知県にて活動中。打楽器を中心としたハイチ音楽のグループです。 リーダのりょうさんは、サンフランシスコでコンガ演奏とハイチのリズムを学んだそうです。 |
おがたたけろうさんのコンガ&ジャンベワークショップ 横浜、東京・東麻布にて実施しております。詳しくはホームページをどうぞ。 |
打楽器って、もっとも原始的な楽器だそうです。そのせいか、世界中のあちこに星の数ほどの種類のものが存在します。中には、とても楽器とは思えない奇妙なものまであります。 また、あちこちの国々を巡り巡って姿形を変えて存在したり、別の場所で同じ楽器が出来たり、まともに探し始めると一つの学問が成り立ってしまうのではないでしょうか。 そんな中で・・・ |
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ジャンベ(ジンベともいう)と言ったらそれは、アフリカ発祥の太鼓のことです。そして、アフリカの黒人がアメリカに渡った、歴史的背景から、南アメリカ諸国でもよく使われる楽器です。 | |
ところが、この日本で日本の和太鼓の素材を使ってジャンベを作っている親父がいます。長野県を中心にあちこちでフリーマーケットをやっているそうです。 もし、見つけられた方は、気軽に声をかけてあげて下さいね。(^^) |
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左から、ろくちん、おかみさん、おやじさん@アースセレブレーションin佐渡 | |
そのお店の前でアフリカツアーの宣伝をしていたお姉さん。何と、自主企画でやっているそうです。 |
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